引越しの時に洗濯機を処分したい!どんな方法があるの?

突然ですが、「引越しの時に洗濯機を処分したい!どんな方法があるの?」と困っていませんか?

  • 洗濯機を処分するにはどんな方法があるの?
  • 洗濯機を処分する際の注意点は?

これらの悩みを元引越し業者が、全て解決します!

【関連記事】洗濯機の引越し【元引越し屋が語る】激安方法もあり

洗濯機を処分するにはどんな方法があるの?

洗濯機の処分方法は以下の通りです。古くて使えないものは家電リサイクル品として処分することになりますが、まだ使えるものは人に譲ったり売ることができます。まずは自分の洗濯機の状況を確認してどのように処分するのがベストなのかを見極めましょう。

使えない洗濯機を処分する方法

  • 家電リサイクル品として処分する
  • 不用品買取業者に引取り依頼をする
  • 引越し業者に引取りを依頼する
  • 新しい冷蔵庫の購入時に電気量販店に引取りを依頼する
家電リサイクル品として処分する

洗濯機は家電リサイクル対象品なので、家電リサイクル費用を支払って指定場所に持ち込んで処分します。処分の手順は以下の通りです。

  1. 最寄りの郵便局窓口で家電リサイクル費用支払い用紙に記入して費用を支払う
  2. 費用支払いと同時に家電リサイクル券を受け取る
  3. 家電リサイクルセンターのホームページで最寄りの指定引取り場所を確認する
  4. 指定引取場所に洗濯機を持ち込み、担当者の案内に従って引渡しを行う

洗濯機の家電リサイクル費用はメーカーによって異なりますが、多くのメーカーが以下のリサイクル費用を設定しています。

  • 洗濯機(大小区分なし):2,484円(税込)
不用品買取業者に引取り依頼をする

不用品買取業者は買取できない古い洗濯機でも数千円で引き取ってくれることがあります。もし、自宅近くに不用品買取業者のトラックが来たら、古い洗濯機を有料で引き取ってもらえるか聞いてみましょう。古くてもまだ使えそうと判断されれば、比較的安い価格で引き取ってもらえる可能性があります。

また、業者の中には古い洗濯機でも無料で引き取ってくれるところがあります。業者によって買取や引取りの基準が異なるため、不用品買取業者をいくつか調べて洗濯機の引取りについて問い合せておくとベストな業者を見つけることができます。

引越し業者に引取りを依頼する

引越し業者の中には有料で不要な家電を引き取ってくれるところがあります。引越しと同時に洗濯機を引き取ってもらえれば手間が省けてとても楽ですので、見積りを取る際に洗濯機の引取りが可能か確認してみましょう。

引越し業者が洗濯機を引き取る場合の費用相場は3000円~5000円前後です。洗濯機を自分で処分するのはとても大変ですし、一人ではとてもできません。そう考えると多少の費用を支払っても引越し業者に引き取ってもらった方が楽だと考えることもできます。

新しい冷蔵庫の購入時に電気量販店に処分を依頼する

家電量販店では新しい冷蔵庫を購入した顧客に対し、古い冷蔵庫をリサイクル品として引き取るサービスを行っています。購入した冷蔵庫の配達の際に古い冷蔵庫を持ち帰ってくれるので、とても楽で便利な方法です。

家電量販店に引取りを依頼すると、家電リサイクル費用と収集運搬費用を支払うこととなります。例えば、ヤマダ電機では冷蔵庫の収集運搬費用を1080円としていますので、家電リサイクル費用と合わせても5000円以下で冷蔵庫の処分を依頼することが可能です。自分で洗濯機を運ぶ手間を考えればとても楽で便利な方法です。

まだ使える洗濯機を処分する方法

壊れてはいないのに処分する必要がある洗濯機は以下の方法で売ることが可能です。中古洗濯機は意外に需要が高いので、比較的綺麗で新しい洗濯機は売ることも視野に入れてみましょう。

  • 洗濯機をオークションに出品して売る
  • リサイクルショップに買取依頼をする
洗濯機をオークションに出品して売る

比較的新しくて人気機種のであれば、オークションに出品して売ることができます。世の中にはできるだけ良いものをできるだけ安く購入したい人が予想以上に多いので、まだまだ新しい洗濯機を処分したい場合はぜひ出品してみましょう。

オークションの最大のメリットは、他の方法よりも比較的高い値段で洗濯機を売ることが出来る点です。家電リサイクル品として処分するには自分がお金を出さなければなりませんが、多少の手間をかけて出品すれば洗濯機がちょっとしたお小遣いに変わります。

但し、オークションには様々なトラブルがつきものです。利用する際にはきちんとマナーを守りましょう。洗濯機の仕様や現状については情報を正しく掲載し、誠実な取引をしてください。出品価格を高く釣り上げようとして洗濯機の状態を偽ったり、機能を誇張するのはルール違反です。このような行為が見つかれば、オークションサイトへの掲載自体が取り消されることもあるので注意してください。

また、落札者との連絡や洗濯機の発送なども全て出品者が行う必要があります。オークションは色々な面で手間がかかりそれなりの知識も必要ですので、今までにもオークションを利用したことがある方に向いています。

リサイクルショップに買取をしてもらう

リサイクルショップでは状態が良くまだ使える洗濯機であれば買取りをしてくれます。人気デザインのものや機能が高い洗濯機は高めに売れる可能性があるので、処分する前に買取依頼をしてみましょう。

リサイクルショップは出張買取も可能です。但しこの場合は2000円前後の出張費がかかりますので、自分で運べる方はリサイクルショップに持ち込んで査定と買取りを依頼した方が手元にお金が残ることになります。

売るのは厳しいがまだ使える洗濯機を無料で譲る方法

見た目には古くて売るのは厳しいがまだまだ動く洗濯機は以下の方法で譲ることができます。洗濯機は高い家電なので、無料で譲ってもらいたいと考えている人が意外に多く存在します。無料で譲ることができれば家電リサイクル費用を払わなくて済むので、この方法も検討する価値があります。

  • 新聞等の「譲ります」コーナーに掲載する
  • 自治体のホームページに掲載し譲り受けてくれる人を探す
新聞等の「譲ります」コーナーに掲載する

地方新聞などには「譲ります」コーナーがあり、不要になった品を無料で譲り受けてくれる人を探すことができます。洗濯機の処分に家電リサイクル費用を支払うなら、無料で譲り受けてくれる人を探したほうが無料で処分できるのでとても良い方法です。

新聞によっては無料で情報掲載をしてくれるところがあるので、新聞社やフリーペーパーを作成する会社に問い合せてみると良いでしょう。但し、この方法は譲り受けてくれる人が見つかるまでに時間がかかりますので、すぐに洗濯機を処分したい方には不向きです。ある程度時間的に余裕がある場合に利用してみましょう。

洗濯機を譲り受けてくれる人が見つかったら、仕様や洗濯機の状態を詳細に説明してください。ここでしっかり説明しておかないと、後々にトラブルとなることがあるので注意しましょう。譲り受けてもらうことが決まったら、双方で相談して洗濯機を受け渡す方法や日程を決めてください。

自治体のホームページに掲載し譲り受けてくれる人を探す

自治体では様々な情報交換の場として公式ホームページに掲示板を設けているところがあります。この掲示板を利用して洗濯機が欲しい人を探すことも可能です。自治体の担当者に連絡をし、掲載が可能かどうかを確認してみましょう。大抵の自治体では無料で掲載が可能なので、無駄な費用を省くことができます。

洗濯機が欲しい人が見つかったら、お互いの連絡先を交換して受け渡し方法を相談します。搬出&搬入方法などについても双方で話し合いをし、お互いが気持ちよく受け渡しできるようにしてください。この方法も受け渡しまでに日数がかかりますので、時間に余裕がない方は他の方法を選んだほうが良いでしょう。

洗濯機を処分する際の注意点は?

洗濯機はとても水を使うとても大きな家電です。それだけに処分に関するトラブルが多いので、下記の点に注意して処分してください。

  • 洗濯機を動かす前に水抜きをする
  • 洗濯機や床をしっかり養生する
  • 移動の際に洗濯機を横にしない

洗濯機を動かす前に水抜きをする

洗濯槽や給排水ホースには水が残っているので、この水を抜かずに移動させると水漏れを起こすことがあります。洗濯機の水抜きは説明書にも詳しく記載があり、とても簡単な作業です。処分のために洗濯機を移動させる際には必ず水抜きをしておきましょう。

水抜きを忘れて洗濯機を動かすと、水が漏れて床や車の荷台を濡らすことがあります。他人に譲る場合に水漏れを起こしてしまえばトラブルに発展しかねません。気持ちよく処分するためにも、水抜きを忘れないようにしてください。

洗濯機や床をしっかり養生する

大きな洗濯機を移動させて床や壁にぶつけてしまうと大きな傷が付くので、洗濯機そのものと床や壁は必ず毛布などで養生してから運ぶようにしましょう。床には多めにタオルや新聞を敷いておくと万が一水漏れをした場合にも対処できます。

特に賃貸マンションなどに住んでいる方は建物に傷をつけないように注意してください。大きな傷が付けば退去の際に補修しなければならず、高い補修費用を請求されるので注意しましょう。

移動の際に洗濯機を横にしない

洗濯機内部にあるドラムは金具で吊り下げられている状態なので、洗濯機を横にすると金具が外れて故障することがあります。これを防ぐためにも、洗濯機は必ず縦にしたまま運ぶようにしてください。

ドラムの金具が外れてしまうと自分で直すのはまず不可能です。メーカーの修理に出せば数千円の修理費がかかり、余分な出費となってしまいます。

特に自分で洗濯機を運ぶ場合は縦にしたまま運べるかよく考えてから作業をしてください。乗用車に洗濯機を縦にしたまま積むのはかなり厳しいので、軽トラックをレンタルする必要が出てきます。

洗濯機の処分方法は様々ある!

洗濯機はとても大きくて高価な家電です。だからこそ処分にも費用がかかるのですが、ただ捨てるだけが処分方法ではないのです。壊れてしまった洗濯機や古すぎるものは家電リサイクル品として正しく処分し、まだ使えそうな洗濯機は買取などの方法で新しい持ち主を探してみると良いでしょう。

【関連記事】洗濯機の引越し【元引越し屋が語る】激安方法もあり

関連記事