引越し先で洗濯機が置けない!対処方法は?

突然ですが、あなたは引越し先で洗濯機を置けなくて、良い対処方法を知りたいと思っていませんか?

  • 引越し先で洗濯機が置けない原因は?
  • 引越し先で洗濯機を置けない時の対処方法は?
  • 引越し先で困らないように事前にできることは?

これらの悩みを、元引越し業者が、すべて解決します!

【関連記事】洗濯機の引越し【元引越し屋が語る】激安方法もあり

引越し先で洗濯機が置けない!原因と対処方法!

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元の住居では置けていた洗濯機も、引越し先では置くことができない場合が多々あります。ここでは主な原因と、その対処方法を紹介していきます。

蛇口の位置が低い

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新居の洗濯機置き場の蛇口の位置が低く、洗濯機が防水パンの範囲に収まらないケースです。ドラム式などの大きな洗濯機の場合に多くみられるトラブルです。

【対処方法】蛇口を取り換える

元の蛇口を外し、蛇口の位置を高くすることができるパーツを取り付ける方法があります。壁に沿って上に伸びたパーツのため、洗濯機の邪魔にならずに蛇口の位置を上げることができます。

Panasonic社の「壁ピタ水栓」が有名ですが、他にも様々な種類があります。

ただし、自分で取り付けする場合は、水漏れに注意が必要です。不安であればプロに取り付けをお願いするのがおすすめです。また、取り付けについては、全てのケースで必ず取り付けできるとは限りません。

防水パンが小さい

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新居の防水パンの中に、洗濯機が収まりきらない状況です。築年数が古い引越し先だと、防水パンが小さめでドラム式などの大きな洗濯機が入らない、というケースが出てきます。

【対処方法】防水パンを取る、取り換える

防水パンを取ってしまい、サイズの大きいものに取り換えるか、床に別の方法で防水をほどこし、洗濯機を置くという方法です。工具があれば自分でできる場合もありますが、不安な場合は業者にお願いすると良いでしょう。

また、部屋のオーナー、管理人さんなどに、防水パンを取っても大丈夫か事前に相談するようにしましょう。引越し時には元の状態に戻す必要があるので、元の防水パンは捨てずに取っておくことを忘れずに。

【対処方法】防水パンに台を置きそこに洗濯機を置く

防水パンに防水ブロックなどを置き、その上に洗濯機を置くことで、防水パンに収まらなくても洗濯機を乗せることが可能です。

元々、排水溝と洗濯機の間にある程度の隙間を作るために、防水パンにブロックを置き、洗濯機を底上げするケースはよくあります。

こちらも自分での設置が不安な場合は、プロの業者にお願いするのがおすすめです。

廊下やドアを通れない

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そもそもドアや廊下を通ることができない…というケースもあります。

【対処方法】洗濯機を窓から屋内に入れる

洗面所などの洗濯機置き場がある部屋のドアが狭すぎる場合はアウトですが、部屋の間取りによっては、洗濯機を窓から入れることで洗濯機置き場まで移動することが可能な場合があります。

ただ、洗面所に大きな窓があるということは考えづらく、結局屋内に入れてもドアや通路を通らなければならないため、洗面所まで洗濯機を運ぶこと自体が難しい、というケースが多いでしょう。

また、2階以上の部屋に住んでいる場合、クレーンなどの別の作業が必要となるため、引越し料金はかなり高くなります。そこまでして今使っている洗濯機が必要か、サイズが合う新しい洗濯機を購入するか、検討する必要はありそうですね。

どうしても入らない場合は諦める

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色々と方法を試しても、どうしても洗濯機がうまく入らないということもあり得ます。その場合は、潔く諦めて新しいものを購入するしかありません。

新しいものを購入する時は、洗濯機が家の中に入るサイズか、洗濯機置き場に収まる大きさか、しっかりと確認するのを忘れずに!

引越しで洗濯機トラブルを防ぐためにできることは?

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引越し後に初めて洗濯機が入らないことに気づくのは、ショックなものです。もし入らない場合も、できれば引越し前に気づき、対策を練っておきたいところ。事前に以下をチェックしておけば、当日になって慌てることもありません。

自分で実際に新居に行き、目で見てチェックできるのがベストですが、遠方で難しい場合は、不動産会社などに問い合わせてサイズをもらっておくと良いでしょう。

事前に新居の洗濯機置き場をチェック!

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新居の洗濯機置き場の

  • 防水パンのサイズ
  • 床から蛇口の高さ
  • 洗濯機置き場の幅

などは事前にサイズを測っておけると良いでしょう。洗濯機のサイズを照らし合わせて、余裕があるサイズであれば大丈夫です。ギリギリの場合は引越し業者や洗濯機を設置する業者に「ギリギリだけど設置できるか」早めに相談すると良いでしょう。

事前に新居の通路の幅、ドアの幅をチェック!

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新居で洗濯機を搬入する導線の

  • 通路の幅
  • 玄関など、途中のドアの幅
  • 廊下の幅
  • 洗面所のドアの大きさ

をチェックしておきましょう。

実際どのようなルートで洗濯機を運ぶか考えながら歩いてチェックできるのがベストです。遠方の場合は不動産会社などに確認し、可能な範囲でサイズを教えてもらいましょう。

洗濯機の引越しは、事前に新居の置き場をチェックしておこう!

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いかがでしたか?引越し当日、洗濯機が入らず焦ることがないように、事前に新居の洗濯機置き場、そこまでの導線をチェックしておくことが大切です。

もし事前のチェックで洗濯機を入れるのが難しそうな場合は、速やかに引越し業者に相談するか、今回紹介した対処方法を検討してみてください。引越し前に対処可能かわかれば、当日はスムーズに引越しができますよ。

 

 

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